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ライブが1週間以上空くから、曲作ろうと思ってたけど、ちょっと昔好きやったバンドの曲とか聴いてみよう的な、今週はそういう日々でした。PITBの八月という曲に出てくる歌詞で「織り成す世界は壮大なジョーク、僕には冗談にしか聞こえない」って歌詞があって悉く自分の視野の狭さを痛感しています。この世の中が全部嘘なんですジョークなんです、だから何も気にしなくていいし、好きにしたらいいんです、って言われても、俺もこの曲の主人公と一緒で疑うと思う。でも、曲の中ではほんまになにしたって良いねん、、自分の世界で良いはずやのにありそうなことやら経験やらに縛られてて現実と同じように狭苦しいこと歌おうとしすぎ。五線譜の世界の中でははもっとぶっ飛んで良かったんです。この歌詞がまじで離れへんし、これ久々に聴いて勝手に解釈すごい出来て、わけわからん歌詞に共感してる。言い過ぎやんから伝わることもあるみたいです。「愛も正しさも一切君には関係ない、君は息をしている」またライブ観に行きたい！

あとまーじで金欠です。💸お金無さすぎてお腹減らんくなってきてる、我慢じゃなくて金欠に対応しだしてる体が。こりゃすごい！「そのまま継続したら痩せてかっこよくなるんじゃない？頑張ろう！」みたいな気持ちと裏腹に「頑張ろうとか言われると頑張りたくない」とか思います。頑張ろうって言葉は使い方が難しい。大抵はなんで上から？って思ってしまいます。やから自分は頑張ろう言うときは「自分も頑張るから頑張ってくれん？」って感覚で言います。だから、「コロナに負けるな！頑張ろう！」あれはまじで逆効果で「コロナ怖いね、気をつけよう」とかにして欲しい。まず共感することは大事やからな、、？ん、僕だけですか？？？

生活にもっとスリルが欲しいです。